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2024.8.15
「日本古代史のダイナミズム、宮都の変遷をめぐる旅 最終回」(日帰りツアー全4回)参加者募集中!
「恭仁宮と紫香楽宮~聖武のさまよえる都~」【新大阪出発】<ガイディングレシーバー付き/テーマのある旅>
大阪歴史博物館
▲紫香楽宮跡(甲賀寺跡) (イメージ)
日本をかたち創った古代の宮都を、学芸員とともに学びながらめぐりませんか。
古代の日本では数々の宮が造られました。
人や物だけでなく、国のあり方さえも変える宮都建設の大事業はどのようにして行われたのか。
飛鳥・藤原の諸宮、難波宮、平城京、恭仁京・紫香楽宮を、周辺の史跡とともに学芸員が解説します。(全4回)
恭仁宮と紫香楽宮は、聖武天皇が奈良時代に次々に造営した都です。
平城宮や難波宮とは異なる宮殿の立地や特徴を、現地をめぐりながら体感します。
大阪歴史博物館の専門学芸員が同行します。
旅程 11月30日(土)
新大阪(8:30発)--木津川・くにのみや学習館--恭仁宮大極殿跡・恭仁宮内裏跡・山城国分寺跡--高麗寺跡(車窓)--蟹満寺--魚松信楽店(近江牛のすき焼き御膳の昼食)--甲賀寺跡--紫香楽宮跡(宮町遺跡・出土遺物展示室)--新大阪(18:00予定)
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