「日本古代史のダイナミズム、宮都の変遷をめぐる旅　第３回」（日帰りツアー全４回）参加者募集中！

                                                                                                              ▲写真は平城宮跡朱雀門（イメージ）

大阪歴史博物館の専門学芸員とともに、日本をかたち創った古代の宮都を学びながらめぐりませんか。

今回は、「咲く花の薫ふがごとく」とうたわれた奈良の都。貴族が行き交った平城宮から庶民の暮らす都の端まで、足下に眠る1300年の歴史とともに巡ります。

※学芸員が急な体調不良、その他の理由で同行できなくなった場合は、出発日の変更またはツアーを中止させていただく場合があります。

大阪歴史博物館　松本学芸員

平城宮跡 東院庭園（イメージ）　　　　　　　　　　　　　平城京西市船着場跡（イメージ）

旅程　10月26日（土）

新大阪（8：00発）--大和西大寺（9：00発）--平城宮跡資料館--復元事業情報館--復元大極門・第一次大極殿--第二次大極殿跡--遺構展示館--造酒司井戸--東院庭園--阿弥陀浄土院跡--海龍王寺（国宝五重小塔）--倭膳たまゆら（昼食）--西市跡--京羅城門跡・羅城跡--復元朱雀門・いざない館（平城宮と京のくらしを展示）--大和西大寺（17：00予定）--新大阪（18：00予定）

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＜旅行企画・実施＞クラブツーリズム株式会社　詳細はこちら